おはようございます!コドモのミカタですパー

 

いや〜、堺市は連休を終えて急にインフルエンザが増えました。

びっくりの増加ですびっくり

 

インフルエンザ薬シリーズ、本日が4日目になります。

今日は点滴のインフルエンザ治療薬「ラピアクタ」のご紹介です。

 

このラピアクタも、基本的にはノイラミニダーゼ阻害薬(リンク参照)ですので、「ウイルスを増えなくするお薬」なわけです。

 

メリットは何と言っても「飲めなくても吸えなくても、投与できる」ということです。

また、タミフルやリレンザは5日間の服用が必要ですが、ラピアクタは1日(1回)だけで治療が完結します。

 

「じゃあ、みんなそうすりゃイイじゃんえー」という声が聞こえてきそうですが、誰でも彼でも点滴が良いかというとそうではありません。

モノゴトにはかならずメリットとデメリットがあり、当然この薬にもデメリットがあります。

・点滴なので、針を刺す痛みがある

・乳幼児は点滴確保が難しい→何度か穿刺する可能性がある

・体を固定して動きをある程度拘束する必要があるので、ストレスフル

・点滴薬はダイレクトに血管内に入ってしまうので、他の投与形式に比べて急激にアレルギー反応などの副作用が出る可能性がある

といったことが考えられます。

 

ぐんぐんでは、「嘔吐などの消化器症状を伴っている方」「咳き込みが強く飲むのも吸うのも難しい方」「5歳未満でタミフルしか選択肢がないが、どうしてもタミフルが飲めない方」など治療上どうしてもラピアクタしかダメな方に限定して使用しています。

 

前にも書きましたが、タミフルはあまり美味しくないので、困るケース多いんですよね。ただ、元気な場合はタミフルなどのインフルエンザ治療薬を使用せずに経過を見るケースもあります。

 

「ん?今まで散々治療薬について書いてきたのに、飲まなくていいだと?!」と思われたアナタ!いいとこ突いてます。

 

次回は、「インフルエンザ治療薬は必要なの?」と題してコメントしてみたいと思います。乞うご期待パー

 

 

 

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