クリニック併設の病児保育室

 

お仕事を休めないママ&パパを応援!
ドクターが随時診察
4つのお部屋に分かれた
病児保育室別の病気にかかる心配を
できる限り少なくしています。

  • 8:30〜18:30の
    10時間保育
  • 定員は
    最大12名
  • 年齢や病状にあわせた
    丁寧な保育
  • 前日13:30から
    予約エントリー開始


4つに分かれた病児保育室

お子さんが病気やケガで保育所への通園等が困難な時に、専用の保育施設で一時的にお子さんをお預かりする「ぐんぐん病児保育室」。お子さんが病気になった時、どうしても仕事が休めない!看病ができない!とお困りではありませんか?
「ぐんぐん病児保育室」では、どうしても病気のお子さんのそばについていてあげられない保護者の方に代わり、小児科医と看護師が保育士と一緒にお子さんのお世話をいたします。

予約フォームはこちら

※初めての方は、事前に申請書類の提出が必要です。

  1. ①ご利用対象は生後6ヶ月〜小学校6年生まで
  2. ②保育時間は月〜金の8:30〜18:30まで。
  3. ③ご予約のエントリー開始、インターネットは前日の13:30〜、電話は前日の14:00〜。
  4. ④土日祝・年末年始・クリニックの臨時休診日はお休みです。

Information

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ぐんぐん病児保育室よりみなさまへお知らせ
ぐんぐん病児保育室よりみなさまへお知らせ

2025年1月30日

新着情報

☆病児保育のお預かり基準について(2025/2/3(月)~)

新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に分類され、間もなく2年を迎えます。 一般的な社会活動は新型コロナ...

もっと見る

2025年1月17日

お知らせ

◆病児保育室休室のお知らせ(1/22(水))

2025年1月22日(水)は、院内研修のため「ぐんぐん病児保育室」を休室とさせていただきます。   なお、...

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2024年1月26日

新着情報

◆休室のお知らせ(2/21(水))

2024年2月21日(水)は、院外研修のため終日休室となります。 大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承...

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YouTube&Blog定期的に更新中!

ケイジ先生の子ども健康相談室

大阪府堺市でぐんぐんキッズクリニック(小児科・アレルギー科)と病児保育室を運営する「医療法人社団ワッフル」の公式Youtubeチャンネルです。
お悩み相談LIVE開催中(毎週火曜日21時より)
当チャンネルにてお悩み相談LIVEやってます。
ぜひ、遊びに来てくださいね✨

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理事長ケイジ先生ブログ
「コドモのミカタ」

何を隠そう(隠してませんが)、ワタクシ小児科医です。日々コドモの健康と未来のために奮闘しております!医療情報を始め、世間で起こっている様々な出来事をわかりやすく解説します!

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Message

実際子育てをしながら働くというのは大変なわけです。コドモは親の思い通りにはなりません。いつも元気とは限りません。
実際子育てをしながら働くというのは大変なわけです。コドモは親の思い通りにはなりません。いつも元気とは限りません。


Message

昨日まで元気だったのに、朝起きたら体が熱い。熱を測ったら39度!
今日は重要な取引先との交渉が控えているのに……。
そんなお困りのママ(パパも)を助けたいと、「ぐんぐん病児保育室」ができました。

「ぐんぐん病児保育室」では8:30〜18:30の10時間が利用でき、
利用できるのは生後6ヶ月〜小学校6年生までのお子さんです。

ご利用になるには事前登録が必要になります。
これは、お子さん自身の性格や普段の様子をしっかり理解しないと、お預かりする日の様子や体調の変化を正確に評価することが難しいからです。
お預かりする日に元気がない場合、普段からおとなしい子なのか、人見知りが強い子なのか、あるいは病気でしんどいのか、というような判断が必要だからです。ご理解いただけると幸いです。
病児保育室の利用予約のエントリーは前日の13:30からネットでお取りいただけます。
前日体調不良で、ママ(パパも)は「明日は大事な仕事なので、絶対休めない!!」となると、翌日の利用を予約します。
※お電話での予約は14:00からお取りいただけます。

その日の定員内に予約が入れば、翌日の利用は確実になりますが、もし予約が確定できなくても、予約が確定していたお子さんが「朝になったら熱が下がって元気になりました」というケースも多いので、キャンセル待ちに登録されることをおすすめいたします。

現在は最大12名が定員です。感染症の種類やお預かりするお子さん達の年齢によって、お預かり出来る人数は変わってきます。
実際、毎朝お子さんを診てみないとわかりません。でも出来るだけ多くのお子さんをお預かりしたいと、ぐんぐんの保育士たちは日々頑張っています。