☆病児保育のお預かり基準について(6/1(水)~)
最近の新型コロナウイルス感染症の状況として、第6波のように爆発的な感染拡大は一旦落ち着きを見せてきております。
そこで、6/1(水)よりできる限りご要望にお応えできるよう、お預かりの基準を緩和させていただきます。
ただし、次の場合はお預かりできませんのでご了承ください。
-
利用児童やその家族が新型コロナウイルス感染症と確定した場合、または濃厚接触者となっている場合
-
2歳以上でマスクができない場合
-
保育士による長時間の抱っこ(15分以上の密着)が必要な場合
-
換気ができず、十分な空間が保てない隔離室での保育が必要な場合
-
発熱、または咳の症状がある同居家族がいる場合
-
利用児童が通園・通学する保育所、小学校などのクラスにおいて休園・休校措置がとられて2週間以内の場合
-
その他、医師がお預かりできないと判断した場合
※上記以外でも症状経過や周囲の感染状況によりお預かりできない場合があります。
また、入室毎に新型コロナウイルスの迅速検査を受けていただくことで、引き続き室内感染の発生を予防して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。