☆病児保育のお預かり基準について(7/19(火)~)
最近の新型コロナウイルス感染症の状況として、報道されている通り第7波に差し掛かりつつあるように感染が拡大しております。
そこで、7/19(火)よりお預かりの基準を変更させていただきます。
引き続き入室時には新型コロナウイルスの迅速検査を受けていただくことで、
できる限りお預かりのご要望にお応えしつつ、室内感染の発生を予防して参ります。
ただし、誠に申し訳ありませんが、次の場合はお預かりできませんのでご了承ください。
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利用児童やその家族が新型コロナウイルス感染症と確定した場合、または濃厚接触者となっている場合
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マスクができない場合
※症状・病状によってはお預かり出来る場合もございますので、お電話にてお問い合わせください。 -
保育士による長時間の抱っこ(15分以上の密着)が必要な場合
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換気ができず、十分な空間が保てない隔離室での保育が必要な場合
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発熱、または咳の症状がある同居家族がいる場合
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利用児童が通園・通学する保育所、小学校などのクラスにおいて休園・休校措置がとられて2週間以内の場合
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その他、医師がお預かりできないと判断した場合
※上記以外でも症状経過や周囲の感染状況によりお預かりできない場合があります。
どうぞよろしくお願いいたします。