堺市・中百舌鳥|小児科専門医による夜間・日曜診療
小児科専門医が、目の前で、直接診察します。
検査も、診断も、お薬も、その日のうちに。
受付は、整理番号制の予約(Web)です。お電話でのご予約・お問い合わせは承っていません。水曜・土曜・日曜が祝日の場合、夜間外来は休診です。
診療開始2時間前から予約いただけます
Symptoms
0歳から中学生までのお子さんの、急な症状を診察します。
「受診するほどかどうか迷う」というときも、どうぞ遠慮なく。
意識がない・けいれんが続く・呼吸が苦しそう・顔色が真っ青——そんなときは当外来を待たず 119番(救急車)へ。判断に迷うときは #8000(こども医療電話相談)もご利用いただけます。当外来でも、入院や高度な検査が必要と判断した場合は、地域の高次医療機関へ速やかにご紹介します。
夜間日曜外来は、急に具合が悪くなったお子さんのための席です。
そのため、急病以外のご依頼はお受けしていません。ご理解をお願いいたします。
お薬がなくなった等のご依頼は、通常診療でお受けします。おひとり分の枠が、急な発熱で困っているお子さんの席になります。
当日のお渡しはできません。翌日以降の通常診療でご相談ください。
ワクチン接種・乳幼児健診は、翌日以降の通常診療でご予約ください。
緊急のご紹介を除き、夜間日曜外来では作成できません。通常診療でお受けします。
※ 喘息発作など、いま急な症状が出ている場合は、もちろん診察します。迷わずお越しください。
Promise
画面越しではなく、目の前で。からだに触れ、呼吸の音を聴き、のどとお腹をたしかめる——夜でも日曜でも、昼の診療と同じ診察をします。
水曜と土曜の夜、日曜の朝。毎週決まった曜日・時間に開いています(祝日の水曜・土曜は休診)。開いているか迷ったら、このページの「診療時間」でご確認ください。
迅速検査・CRP測定をその場で行い、診断をつけ、必要な日数分のお薬を処方します。精密検査が必要なときは、翌日からのぐんぐんの通常診療へそのまま引き継ぎます。
Pharmacy
処方箋は、全国どの保険調剤薬局でも
ご利用いただけます。
お好きな薬局・いつもの薬局にお持ちください。夜間・日曜は調剤受付を終了している薬局が多いため、診療時間帯に受付を行っている近隣の薬局を参考情報としてご紹介します(2026年7月時点、ぐんぐん調べ)。最新の受付時間は各薬局に直接ご確認ください。
水曜・土曜の夜に受診された方の参考
スギ薬局 新金岡店調剤受付: 毎日 9:00〜22:00(土日祝も)/駐車場あり
アプリ等で処方箋を事前送信しておくと、到着時にお薬の準備が進んでいます。多くの薬局に同様のサービスがあります。
日曜の朝に受診された方の参考
スギ薬局 中百舌鳥店調剤受付: 日曜 9:30〜14:00(祝日は定休)/駐車場あり
Flow
ドクターキューブ(Web予約)で予約をお取りください。各診療開始の2時間前(水・土は16:30、日曜は7:00)から発行開始。
当院の予約は整理番号制となります。
初めての方もWeb上で予約可能。中百舌鳥院に通院中の方はいつものIDが使えます。ご予約いただける人数には上限を設けており、上限に達した場合は受付終了とさせていただきます。
続けて、Web問診に症状を入力してください。診察がぐっとスムーズになります。
予約ページに「いま診察中の番号」が表示されます。ご自宅で進み具合を見ながら、順番が近づいたらお越しください。
小児科専門医が診察し、必要に応じて迅速検査・CRP測定をその場で行います。
大阪府内にお住まいの方は、お住まいの自治体のこども医療費助成制度に沿ったお会計となります。府外にお住まいの方は、いったん3割負担でお支払いいただき、後日お住まいの自治体で還付申請をお願いしております。
当日、マイナ保険証(または資格確認書)をお忘れの場合は1万円をお支払いいただきます。後日、対象者様のマイナ保険証(または資格確認書)+こども医療費受給者証+対象日の領収書をご持参の上、診療時間内にご来院ください。その場で、保険負担割合分を除いた金額をご返金いたします。
処方箋を受け取り、お好きな調剤薬局へ。夜間・日曜に受付中の近隣薬局は「お薬の受け取りについて」の参考情報をご覧ください。
お電話には出られません。
この外来は少人数で運営しており、診察に専念するため、お電話でのお問い合わせを承っていません。受診に必要なご案内は、すべてこのページとご予約ページに掲載しています。受診すべきか迷う場合は、#8000(こども医療電話相談)や#7119(救急安心センター)にまずはご相談ください。
Checklist
FAQ
Message
— なぜ「夜間日曜外来」を始めるのか
夜、こどもが急に熱を出す。ぐったりして、いつもと様子がちがう。病院はどこも閉まっている——そんな心細い夜を経験されたことはないでしょうか。
堺のまちでは、夜間や日曜日に小児科専門医の診察を受けられる場所が、まだ多くありません。「朝まで待つしかない」夜を、少しでも減らしたい。その思いで、ぐんぐん夜間日曜外来を始めることにしました。
私は、こどもの急な症状こそ、直接診ることが大切だと考えています。熱のあるからだに触れる。呼吸の音を聴く。のどを見て、お腹を押さえて、機嫌や顔色をたしかめる——診断は、五感をつかった診察から始まります。だからこの外来では、夜でも日曜でも、小児科専門医である私が、目の前でお子さんを診察します。あたりまえのことを、あたりまえに続ける。それがぐんぐんのやり方です。
そして、診察だけでは終わらせません。インフルエンザや溶連菌などの迅速検査、炎症反応(CRP)の測定は、夜でも日曜でも、昼の診療と同じようにその場で行い、診断をつけ、必要な日数分のお薬を処方します。「今夜はとりあえずのお薬だけ。くわしいことは明日また病院へ」——頑張って夜間や日曜に連れてこられたご家族に、そんな思いはさせたくありません。精密検査が必要なときは、翌日からのぐんぐんの通常診療にそのまま引き継ぎます。
正直にお伝えしたいことが、ふたつあります。
ひとつは、名前のこと。「夜間日曜外来」と名乗りながら、いまは週にわずか3枠です。それでもこの名前にしたのは、これが未来への約束だからです。この外来が地域に必要とされ、育っていけば、仲間の医師を迎え、ほかの曜日の夜にも広げていくつもりです。その日まで、この名前を目標として掲げさせてください。
もうひとつは、体制のこと。この外来は、有志で手を挙げてくれたスタッフに支えられています。彼らにも家庭があり、こどもがいて、来られない日があります。それでいい、と私たちは決めました。ですから日によっては、受付やお会計で十分なおもてなしができないことがあるかもしれません。それでも、診察の質は決して変わりません。ご不便をおかけしますが、どうかご理解ください。
たとえひとりの日でも、灯りはつけます。
夜は灯りを、日曜の朝は窓を開けて、
待っています。
不安な夜に、行き場がある。それがこの外来の役割だと思っています。かかりつけが当院でない方も、どうぞ遠慮なくいらしてください。
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