お子さんに関することなら何でもお気軽にご相談ください。
  • 診療時間
  • 外来担当表
クリニック診療時間 クリニック診療時間
1階一般外来
1階
一般外来
午前 8:30~11:30 午前 8:30~11:30
夕診 15:00~19:00 夕診 15:00~19:00
2階ワクチンルーム
2階
ワクチン
ルーム*
午前 9:30~11:30
※土曜(奇数週)のみ
 9:00~12:00
午前 9:30~11:30
※土曜(奇数週)のみ
9:00~12:00
午後 13:30~15:00 午後 13:30~15:00

*ワクチンルームは、完全予約制です。
ワクチンは安心安全の当クリニックなかもず本院2階ワクチンルームでの接種をお勧めしていますが、
1階一般外来での接種も可能です。
都合により担当医師が変更になる場合があります。予めご了承ください。

診療時間
1階一般外来 午前9:00〜11:30
みねこ先生
あんな先生
みねこ先生
あきよ先生
みねこ先生
もとこ先生
(交代制)
あんな先生
(第1・3週)
みねこ先生
(第2・4・5週)
もとこ先生
まさひろ先生
もとこ先生
しゅんき先生
みねこ先生
(第1・3・5週)
まさひろ先生
(第2・4週)
午後13:00〜15:00完全予約制
お休み
まきこ先生
(第1・3週)
お休み
お休み
みねこ先生
お休み
夕診15:00〜19:00
さちこ先生
さちこ先生
こうへい先生
(第1・3週)
さちこ先生
さちこ先生
2階ワクチン
健診ルーム
午前9:30〜11:30完全予約制
あきよ先生
さちこ先生
あきよ先生
あきよ先生
お休み
もとこ先生
(第1・3・5週)
午後13:30〜15:00
あきよ先生
みねこ先生
お休み
あきよ先生
お休み
お休み

〒591-8023
堺市北区中百舌鳥町2丁21 大休ビル1F

専用駐車場3台(その他、提携駐車場はこちら)

お電話でのお問い合わせは、時期や日時によって繋がりにくい時があります。
診療のご予約はインターネットをご利用ください。

072-275-8502

  • 初めての方WEB予約
  • 2回目以降WEB予約

電子マネー&クレジットカード等で
お支払い頂けます!

電子マネー&クレジットカード等でお支払い頂けます!

Information

一覧はこちら

ぐんぐんキッズクリニックよりみなさまへお知らせぐんぐんキッズクリニックよりみなさまへお知らせ

2025年4月30日

新着情報

○ペアレントトレーニングのご案内○

今回の申込受付は終了いたしました。 日程: 2025年5月9日(金)、23日(金)、6月6...

もっと見る

2025年4月30日

新着情報

☆病児保育の予約確定枠について☆

できる限りお預かりのご要望にお応えできるよう、5/1(木)より「確定枠」を開けさせていただくこととなり...

もっと見る

2025年4月14日

新着情報

☆GW中の診療日のお知らせ

GW期間中はカレンダー通りの診療となります。 お休み明けの5/7(水)は予約が大変混み合うことが...

もっと見る

YouTube&Blog定期的に更新中!

ケイジ先生の子ども健康相談室

大阪府堺市でぐんぐんキッズクリニック(小児科・アレルギー科)と病児保育室を運営する「医療法人社団ワッフル」の公式Youtubeチャンネルです。
お悩み相談LIVE開催中(毎週火曜日21時より)
当チャンネルにてお悩み相談LIVEやってます。
ぜひ、遊びに来てくださいね✨

YouTubeを見る

理事長ケイジ先生ブログ
「コドモのミカタ」

何を隠そう(隠してませんが)、ワタクシ小児科医です。日々コドモの健康と未来のために奮闘しております!医療情報を始め、世間で起こっている様々な出来事をわかりやすく解説します!

ブログを見る

Features

堺市北区なかもずの「ぐんぐんキッズクリニック」の特徴堺市北区なかもずの「ぐんぐんキッズクリニック」の特徴

Enviromentお子様のことなら
どんなことでも気軽に
相談できる環境を提供

なんでも相談できる小児科専門医なんでも相談できる小児科専門医

お子様に関する事なら何でもお気軽にご相談ください。

もっと見る

専用のワクチン・健診ルーム完備専用のワクチン・健診ルーム完備

堺市北区でクリニックを開業する際に「ワクチンの子供達と風邪の子ども達は分けたい!!」
という強い思いがありました。

もっと見る

アレルギー科も掲げる小児科
アレルギー科も掲げる小児科

堺市北区のぐんぐんキッズクリニックなかもず本院は小児科とアレルギー科を標榜しており、お子さんのアレルギー診察に力を入れています。

待ち時間を短くするチーム体制待ち時間を短くするチーム体制

複数の医師と、医療クラークが役割を分担し、効率を上げることで診察数を増加、同時に診察の質を向上させています。